福島ひまわり里親プロジェクト web資料館

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ひまわり甲子園2020全国大会 アーカイブ動画配信中

「震災があったから“こそ”生まれた物語」を発表する、ひまわり甲子園全国大会。
8回目となる大会が、2021年3月6日に初のオンラインにて開催いたしました。
プロジェクト発足からの10年間の取組みやコロナ禍の中での活動を行うことが難しいなかでも取り組まれたことなど、想いのこもった発表で感動に溢れた3時間でした。
そのライブ配信のアーカイブ動画を投稿しておりますので、その日にご覧になれなかった方やもう一度視聴されたい方はぜひご覧くださいませ🌻

【タイムテーブル】
0:00​  プレオープニング
1:45​  オープニング映像
3:01​  イベント概要説明
4:03​  ひまわり甲子園2020全国大会 実行委員長挨拶
8:04​  福島ひまわり里親プロジェクト 10年間の歩み 映像上映
20:16​  NPO法人チームふくしま 理念・ビジョンについて講話
32:08​  選手宣誓

【全国の代表者発表】
36:35​  高等学校部門代表 学校法人安城学園 安城学園高等学校 様
53:50​  中学校部門代表 宇治ひろの学園 様
1:13:01​ 関西地区代表 のぞみ整骨院グループ 様
1:32:48​ 中国・四国地区代表 福島ひまわり里親プロジェクトを応援する会 様
1:55:30​ 信州・北陸地区代表 山田 雅彦 様
2:13:36​ 海外での取組代表 岩堀 美雪 様

【エンディング】
2:38:36​ 総括
2:44:56​ NPO法人チームふくしまより謝辞

 
 
大会終了後、安城学園高等学校の先生が校内用に本大会についてまとめてくださいました。
ありがとうございます🌻

自主活動ニュース24 ひまわり甲子園①

 

自主活動ニュース25 ひまわり甲子園②

カテゴリー: ひまわり甲子園(全国大会), ひまわり甲子園(全国大会), イベント・スケジュール, イベント・行事紹介, 教育, 活動報告, 紹介をみる, 観光, 記録をみる, 雇用・福祉, 3本柱 | 投稿日: 2021年3月10日

【イベント情報】ひまわり甲子園2020全国大会 開催のご案内

「震災があったから“こそ”生まれた物語」を発表する、ひまわり甲子園全国大会。
本大会で8回目の開催です。
2020年3月7日(土)に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2021年3月6日(土)に延期開催!
そして、本大会では初のオンラインでの開催に変更させていただきました。(2020年12月25日更新)
また、生ライブ配信も実施いたしますので、どなたさまも無料でご覧いただけます!

2021年3月11日で東日本大震災から10年。
特別な年に、全国大会を視聴しませんか?
きっとこの日だからこそ感じられるものがあります。

※ひまわり甲子園とは・・・
全国で開催された地方大会の代表者や、福島県代表の皆さんが登壇し、ひまわりを栽培し、復興支援の活動を通じて気づいたことや、取り組みの中で生まれた物語を発表するプレゼンテーション大会。

開催概要昨年の様子

■開催概要

開催日時 2021年3月6日(土)
14:30~16:30
開催方法 オンライン開催 生ライブ配信
配信先

■YouTube

https://youtu.be/ONUAZf4I3x8

■Facebook

https://www.facebook.com/himawarisp

発表団体
(敬称略)
信州・北陸地区代表   山田 雅彦
関西地区代表      のぞみ整骨院グループ
中国・四国地区代表   福島ひまわり里親プロジェクトを応援する会
中学校部門代表     宇治ひろの学園(宇治市立広野中学校)
高等学校部門代表    学校法人安城学園 安城学園高等学校
海外での取組代表    岩堀 美雪

【当日のスケジュール】
1 オープニング 14:30~15:00
(1)オープニング映像
(2)イベント概要説明
(3)ひまわり甲子園2020全国大会 実行委員長挨拶
(4)黙祷
(5)福島ひまわり里親プロジェクト 10年間の歩み 映像上映
(6)NPO法人チームふくしま 理念・ビジョンについて講話
(7)選手宣誓

2 全国の代表者発表 15:00~16:20
(1)高等学校部門代表    学校法人安城学園 安城学園高等学校 様
(2)中学校部門代表     宇治ひろの学園 様
(3)関西地区代表      のぞみ整骨院グループ 様
(4)中国・四国地区代表   福島ひまわり里親プロジェクトを応援する会 様
(5)信州・北陸地区代表   山田 雅彦 様
(6)海外での取組代表    岩堀 美雪 様

3 エンディング 16:20~16:30
(1)総括
(2)NPO法人チームふくしまより謝辞

■本大会のテーマ、実行委員長の想い

テーマ:つながり「絆」 ~未来へつながる 今この時~

2011年3月11日の東日本大震災により地震、津波、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故が起こりました。福島では多くの人が避難を余儀なくされる中、事故収束のために危険と隣り合わせで作業にあたった人がたくさんいました。あれから10年という節目で、「ひまわり甲子園2020全国大会」が開催され、全国から福島の復興を応援する、そんな素敵な仲間が集えることに感謝しかございません。

福島ひまわり里親プロジェクトも誕生してから10年を迎え、ひまわりを通じて福島を応援してくれる「里親」さんも50万人を超え、ひまわりの種でつながるこのプロジェクトが、人をつなぎ、絆を築いてきました。
たくさんの方々とのご縁や出会いによって、私たちも支えられ「今」があります。

そんな「つながり」が生まれる物語(ストーリー)を、「ひまわり甲子園2020全国大会」を通じて感じていただけたら嬉しいです。
そこで生まれたつながり「絆」が、新しい明日へとつながっていくことでしょう。

明るい日本の未来を創っていく場所となる「福島」を感じていただければ幸いです。

ひまわり甲子園2020全国大会 実行委員長 大和田 勲

■発表者のご紹介

発表者の皆様からいただいたコメントと活動のお写真をご紹介させていただきます。

(1)高等学校部門代表    学校法人安城学園 安城学園高等学校 様
「福島ひまわり里親プロジェクト」との出会いは4年前の学園祭。翌年、生徒会に引き継がれ、全校へ広がりました。夏休みに福島を訪れ、学園祭で「安城原発建設の賛否を問う模擬住民投票」を実施。安城オータムフェスで「チームふくしま」堀内さん、清野さんを招き、風船で飛ばしたひまわりの種は山梨に届き、心温まるエピソードも生まれました。昨夏、安城デンパークの協力を得て、来場者に花を楽しんでもらい、多くの人に活動を知ってもらうきっかけができました。今年は地元中学校や岩手県大船渡東高校にも広がります。今年も「遠く離れていてもできること」をテーマに、福島の皆さんへ笑顔を届け、私たちも笑顔になれる一年にしたいと思います。


 

 

(2)中学校部門代表     宇治ひろの学園 様
京都府宇治市南部の丘陵地域に位置し、大久保小学校、大開小学校、広野中学校の3校で、「宇治ひろの学園」として平成21年度小中一貫教育の研究指定をうけてから10年以上様々な取組を進めています。被災地にある、同じ校名の福島県双葉郡広野町立広野中学校との交流や、京都で熱心に活動をされていたのぞみ鍼灸院さんとのご縁から、『福島ひまわり里親プロジェクト』に参加しています。宇治ひろの学園の3校で協力し、継続し続けてきた中での苦悩や、思いを発表します。


 

 


(3)関西地区代表      のぞみ整骨院グループ 様
ひまわり畑でのお花見会、スイカ割り、スタッフや地域の皆さんと行う苗植えや刈り取り
本来であれば、ひまわり畑に人が集い、楽しく活動ができるはずでしたが、2020年はコロナ禍によって人が集まる活動を制限した一年でした。
それでも、我々のぞみグループが2011年のプロジェクト参加当初から続ける目的に掲げた「忘れない」という想いのもと、コロナ禍だからこそできることに挑戦し、2020年も満開のひまわりを咲かせることができました。
ただひまわりの花を咲かせるだけでなく、同じ想いを持った地域の学生や事業所の皆様とも協力し、福島のためにひまわりを育てることが今まで以上に絆を実感する一年となりました。
今回は、我々がひまわりの活動を続ける理由とコロナ禍での活動から生まれた物語を発表させていただきます。


 

 

(4)中国・四国地区代表   福島ひまわり里親プロジェクトを応援する会 様
広島県尾道市で有志が集まり、2012年からプロジェクトに参加させてもらっています。今回、私たちがプロジェクトに関わっていく中で、出会わせてもらった物語を紹介させてもらいます。何のために、これらの物語は生まれたのか?私たちはこう思っています。「物語が人々に伝えられていき、いい世の中となっていくため」ではないか、と。福島ひまわり里親プロジェクトに関わらせてもらって、有り難い出会いに恵まれました。感謝の気持ちを込めて、発表させてもらいます。


 

 

(5)信州・北陸地区代表   山田 雅彦 様
半田理事長との感動の出会いから、8年が経ちました。スタートした頃は、がむしゃらに出来ることを出来る範囲で進めてきました。この、「福島ひまわり里親プロジェクト」の理念や仕組みに共感された皆様が仲間として増えてきております。また、長野県にも台風19号により災害が発生しました。この度は、全国の里親様より長野県の里親様に支援金という形で応援頂きありがとうございました。半田さんに教えて頂いた通り、「災害があったからこそ学べた!」と胸を張って言えるようにしていきます。また、益々このプロジェクトの必要性を体感する機会を頂きました。


 

 


(6)海外での取組代表    岩堀 美雪 様
元小学校教員、現在は株式会社子どもの笑顔代表の岩堀と申します。東日本大震災が起きた時、私は福井県鯖江市の小学校で勤務し、6年生の担任をしていました。テレビから流れてくる映像、行動したくても身動きが取れない自分の無力さに涙が流れました。その涙の果てに、「小学校教師の自分にできることは何か?」と思い立ったのが、この10年間の取組みの始まりです。日本での取り組みに加え、2019年からご縁あって勤めることとなったカンボジアの小学校での物語も発表させていただきます。


 

 

■これまでの様子

▼ひまわり甲子園とは?

■発表事例 2019年 松阪市立阿坂小学校(三重県)

■発表事例 2019年 NEXCO東日本高速道路株式会社 室蘭管理事務所グループ(北海道)

■発表事例 2019年 養護老人ホーム 尚和寮 南島 元子(長野県)

 ひまわり甲子園2020全国大会 協賛サポーター

       

       

       

       

       

       

            

      

      

      

      

      

助成:住友商事 東日本再生フォローアップ・プログラム 2019 年度

カテゴリー: ひまわり甲子園(全国大会), イベント・行事紹介, 教育, 活動報告, 観光, 記録をみる, 雇用・福祉, 3本柱 | 投稿日: 2021年3月6日

ルワンダの学校にマスク・絵本・ひまわりの種寄贈

2021年2月15日(月)NPO法人ルワンダを考える会様を通じて、ルワンダの子どもたちへクラロン製布マスク200枚、石巻が舞台の震災絵本「なべになった鐘」・福島が舞台の震災絵本「ぼくのひまわりおじさん」の2種類、全国の里親さんから届いたひまわりの種を寄贈させていただきました。

 

 

新型コロナウイルス感染拡大により、暑い状況下の中で子ども達の為にと考えてこの度の寄贈を行わせていただきました。布マスクはこれまでのマスク販売の利益を活用させていただきました。

↓↓↓注文サイトはこちら↓↓↓

株式会社クラロン製造 夏用布マスク・布マスク(通年)販売のご案内

 

2021年2月23日 福島民友 掲載

カテゴリー: 教育, 活動報告, 種寄贈・配布, 記録をみる, 雇用・福祉, 3本柱 | 投稿日: 2021年2月16日

「福島市クールチョイス大賞」特別賞 佐藤真瑚賞 受賞

2021年1月28日、福島市民が日頃から取り組んでいる省エネやごみ減量化といった温暖化対策につながる身近で優れた活動を表彰する「福島市クールチョイス大賞」の表彰式が行われ、特別賞 佐藤真瑚賞を賜りました。

左から、木幡福島市長、同じ特別賞を受賞されたアポログループの相良社長、チームふくしま 支倉理事、選考委員会委員長の福島大学 後藤准教授

福島県内で、全国の里親さんから届いた種を育て、咲いたひまわりから採取した種を搾油、バイオディーゼル燃料へ精製し、福島交通株式会社様のご協力のもと、路線バスへの活用で温室効果ガス削減に繋げている部分を評価いただきました。

また、特別賞に選んでくださいました、ミスユニバース福島県代表で、モデルの佐藤真瑚様から「目的が1つだけでなく、様々な人たちの幸せの連鎖に繋がっており、それを継続して取り組まれているという点で選ばせていただいた」とコメントもいただきました。

福島市クールチョイスナビゲーター 佐藤 真瑚 様

このような賞をいただけたのも、日ごろからプロジェクトを応援してくださっている全国、福島の皆様のおかげです。心から感謝申し上げます。

今後も当活動を通じて、福島の未来に繋がるよう取り組んで参ります。今後ともお力添えの程、よろしくお願いいたします。


カテゴリー: 受賞履歴, 活動報告, 福島ひまわり里親プロジェクト, 紹介をみる, 表彰・受賞, 記録をみる | 投稿日: 2021年1月28日

現在、イベントのスポンサーの募集は行っておりません。
募集を開始した際は、スポンサーの募集をしているイベントの特設ページへ移動するようにいたします。

カテゴリー: 活動報告 | 投稿日: 2021年1月1日

プロジェクト参加者へのお便り 「エールポスト」より投函

2020年11月26日(木)、プロジェクト参加者へのお便りを、プロジェクト・福島を応援していただいている感謝を込めて、福島県福島市にある「エールポスト」に投函させていただきました。

「エールポスト」とは、NHK連続テレビ小説「エール」のモデルとなった福島県福島市出身の作曲家 古関裕而氏をモチーフにした福島県福島市の生家跡そばにある郵便ポスト。
そのポストに投函すると、オリジナル消印を押していただけるということで、福島から感謝のエールを送りたいと思い、投函させていただきました。

たびくまくんも駆けつけてくれて一緒に投函しました🌻

たびくまくんもお便りを投函

お便りの内容は、今年度の上半期の活動内容をまとめた広報紙「ひまわり新聞17号」、2021年3月6日開催の「ひまわり甲子園全国大会」のご案内等です。
また、お便りの封入作業等を福島県二本松市にある「NPO法人和」の皆様にお仕事として行って頂きました🌻

福島民友新聞社様、福島民報社様が取材にお越しくださり、また、エール誘致の仕掛け人の福島商工会議所青年部エールポスト実行委員会様もお越しいただきました🌻
ありがとうございます🌻

2020年11月27日 福島民報 掲載記事

2020年12月7日 福島民友 掲載記事

プロジェクトに参加いただいている全国の里親の皆さん、福島県内でひまわりを咲かせていただいた皆様、応援していただいている全ての皆様、ありがとうございます🌻

 

※今回お便りの届く方は、2019年度または2020年度にプロジェクトに参加いただいた方となります。

カテゴリー: その他, その他, イベント・スケジュール, メディア, 新聞, 活動報告, 紹介をみる, 記録をみる | 投稿日: 2020年11月26日

里親さんからのメッセージ(静岡県 G∞(ジーインフィニティー)さま)

静岡県静岡市の G∞(ジーインフィニティー)さまからメッセージが届きました。

ありがとうございます。


カテゴリー: 応援メッセージ・手紙, 活動報告, 里親さん | 投稿日: 2020年8月22日

「ひまわり甲子園BOOK」福島県立図書館へ寄贈 

2013年3月から開催しております、東日本大震災があったから”こそ”生まれた物語を発表する「ひまわり甲子園」。
地方大会、全国大会とこれまで沢山の方々に発表していただきました。
その発表内容(2013年3月~2019年3月まで)を「グラフィックレコーディング」という手法を用いてイラスト化し、1冊の冊子にまとめさせていただきました🌻
その名も「ひまわり甲子園BOOK」
絵と文字で分かりやすくまとめられています。

2020年8月20日(木)、その「ひまわり甲子園BOOK」を福島県立図書館へ86冊寄贈させていただきました。
寄贈式では、イラストを制作いただいた五ノ井愛さんから齋野和則館長へ手渡しされました。

齋野館長へ冊子を手渡す五ノ井さん(右)

寄贈させていただいた冊子は、福島県立図書館だけでなく、福島県内84ヶ所の市町村立図書館や公民館等にも届けられます。

 

8/21 河北新報 掲載記事

 

8/21 福島民報 掲載記事

 

8/22 福島民友 掲載記事

 

▼イラストをご覧になられたい方はコチラ
https://mu.sunflower-fukushima.com/紹介をみる/イベント/ひまわり甲子園(全国大会)/18932.html

福島県立図書館様、河北新報社様、福島民報社様、ありがとうございます。

 

※「ひまわり甲子園BOOK」は3.11メモリアルネットワーク基金「新型コロナウイルス緊急対策助成金」の助成をいただいて作成いたしました。

 

カテゴリー: その他, メディア, 新聞, 活動報告, 記録をみる | 投稿日: 2020年8月21日

里親さんからのメッセージ(福島県 特定非営利活動法人ほっと悠さま)

特定非営利活動法人ほっと悠さまからメッセージが届きました。

ありがとうございます。


カテゴリー: 応援メッセージ・手紙, 活動報告, 里親さん | 投稿日: 2020年8月12日

里親さんからのメッセージ(NEXCO東日本高速道路株式会社北海道支社さま)

NEXCO東日本高速道路株式会社 北海道支社さまからメッセージが届きました。

ありがとうございます。


 

カテゴリー: 応援メッセージ・手紙, 活動報告, 里親さん | 投稿日: 2020年8月11日

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