福島民報「民報サロン」に掲載いただきました。
4月まで全6回掲載予定です。
福島民報社様、ありがとうございます。
第1回記事(1/4 掲載)
掲載文章の中で述べました
B型福祉作業所「なごみ」様の作業の様子を映像にまとめたものを
Youtubeにて公開しております。ぜひご覧くださいませ。
第2回記事(1/24 掲載)
福島民報「民報サロン」に掲載いただきました。
4月まで全6回掲載予定です。
福島民報社様、ありがとうございます。
掲載文章の中で述べました
B型福祉作業所「なごみ」様の作業の様子を映像にまとめたものを
Youtubeにて公開しております。ぜひご覧くださいませ。
2020年11月26日(木)、プロジェクト参加者へのお便りを、プロジェクト・福島を応援していただいている感謝を込めて、福島県福島市にある「エールポスト」に投函させていただきました。
「エールポスト」とは、NHK連続テレビ小説「エール」のモデルとなった福島県福島市出身の作曲家 古関裕而氏をモチーフにした福島県福島市の生家跡そばにある郵便ポスト。
そのポストに投函すると、オリジナル消印を押していただけるということで、福島から感謝のエールを送りたいと思い、投函させていただきました。
たびくまくんも駆けつけてくれて一緒に投函しました🌻
お便りの内容は、今年度の上半期の活動内容をまとめた広報紙「ひまわり新聞17号」、2021年3月6日開催の「ひまわり甲子園全国大会」のご案内等です。
また、お便りの封入作業等を福島県二本松市にある「NPO法人和」の皆様にお仕事として行って頂きました🌻
福島民友新聞社様、福島民報社様が取材にお越しくださり、また、エール誘致の仕掛け人の福島商工会議所青年部エールポスト実行委員会様もお越しいただきました🌻
ありがとうございます🌻
プロジェクトに参加いただいている全国の里親の皆さん、福島県内でひまわりを咲かせていただいた皆様、応援していただいている全ての皆様、ありがとうございます🌻
※今回お便りの届く方は、2019年度または2020年度にプロジェクトに参加いただいた方となります。
2020年11月10日、福島県白河市立五箇中学校様へ感謝状を贈呈させていただきました。
五箇中学校様は、プロジェクトのご参加が今年度初めてです。
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、学校行事を中止せざるをえない中、何かできる事はないかと総合的な学習を担当されている先生が探している際に、プロジェクトが目に留まり、全校生31名でひまわりの栽培を行われました。
2020年10月に、事務局にメッセージとともに5,530粒の種を送ってくださったので、直接感謝状を贈呈するために訪問させていただきました。
昇降口には、ひまわりの栽培を行うにあたり、生徒の皆さんお一人おひとりが描いたひまわりの絵が掲示されており、全校生31名全員が想いを持って取り組んでくださったことがとても伝わってきました。
贈呈式では、長野県でプロジェクトを応援してくださり、福島へ移住された山田雅彦さんより、生徒会長の飯田佑麻さんに手渡しました。
その後、プロジェクトの意義や概要を講話させていただきました。
この時の様子を地方紙の「福島民友」、「福島民報」に掲載いたしました。
白河市立五箇中学校の皆様、福島民友新聞社様、福島民報社様、ありがとうございます。
福島民報社様が東邦銀行、ラジオ福島、日本たばこ産業(JT)と連携し、福島県内59市町村の協力を得て県民が気軽にできる身近な場所での清掃活動への参加を呼びかけております。
活動名が「ふくしま59未来プロジェクト SDGs×おもてなし」。
チームふくしまもこの活動に参加させていただいております。
「SDGs×おもてなし」ということで、身近な場所での清掃活動への参加を呼び掛けております。それに参加いただいた方々へ弊方のひまわりの種を福島民報を扱う販売店、東邦銀行の県内各支店で受け取れます🌻
その販売店、支店で配布いただく、全国の里親さんから届いたひまわりの種を2020年3月16日に福島民報社本社にて寄贈させていただきました。
【2020年の清掃活動スケジュール】
①3月21日(土)、22日(日)
②7月18日(土)、19日(日)
③11月7日(土)、8日(日) 予定
第1回目が2020年3月21日(土)、22日(日)に実施されました。
2020年7月16日(木)に、日本たばこ産業(JT)様より、ごみ袋と軍手を贈呈いただきました。
第2回目が2020年7月18 日(土)、19日(日)に実施されました。
東邦銀行県内各支店、福島民報の販売店で配布された種を蒔いて育てられ、開花されたひまわりのお写真も募ってくださいました。
第3回目が2020年11月7 日(土)、8日(日)に実施されました。
福島民報社様、東邦銀行様、日本たばこ産業様、ラジオ福島様、全国の里親の皆さま、福島県内でひまわりを育ててくださった方、ありがとうございます。
2020年10月20日(火)、ひまわりの種の袋詰め等を行って頂いている、NPO法人和様で、ひまわりの種搾油作業オープニングセレモニーを開催いたしました。
搾油しているひまわりの種は、全国の里親さんから届いたひまわりの種を福島県内の方に無料でお渡し、咲いたひまわりから採れたものです。
本日から、NPO法人和様のお仕事の1つとしてスタートしていただきました。
搾油で使用する電動搾油機は、社会福祉法人NHK厚生文化事業団様主催の「わかば基金」の支援をいただき、購入しました。
「わかば基金」とは地域に根ざした福祉活動を展開しているグループに対して、活動の幅を広げるための支援を行っている基金です。
本日のセレモニーの様子です。
本日搾油した油は、種の細かい殻が入ってしまっているため黒っぽくなっていますが、もう一度ろ過し細かい殻を取り除けば、写真のような綺麗な黄色い油となります。
搾油した油は、福島県内の別な福祉作業所で他の油とともに、バイオ燃料に加工され、福島交通株式会社様の路線バスの燃料の一部に活用されます。
▼「福島ひまわり里親プロジェクト」の流れはコチラ
https://www.sunflower-fukushima.com/projectdescription/
▼NHK福島放送局「はまなかあいづ」 2020/10/20 放送ニュース
全国の里親の皆様、福島県内でひまわりを育て種を送ってくださった皆様、NPO法人和の皆様、社会福祉法人NHK厚生文化事業団様、NHK福島放送局様、福島民報社様、福島民友新聞社様、ありがとうございます。
2013年3月から開催しております、東日本大震災があったから”こそ”生まれた物語を発表する「ひまわり甲子園」。
地方大会、全国大会とこれまで沢山の方々に発表していただきました。
その発表内容(2013年3月~2019年3月まで)を「グラフィックレコーディング」という手法を用いてイラスト化し、1冊の冊子にまとめさせていただきました🌻
その名も「ひまわり甲子園BOOK」
絵と文字で分かりやすくまとめられています。
2020年8月20日(木)、その「ひまわり甲子園BOOK」を福島県立図書館へ86冊寄贈させていただきました。
寄贈式では、イラストを制作いただいた五ノ井愛さんから齋野和則館長へ手渡しされました。
寄贈させていただいた冊子は、福島県立図書館だけでなく、福島県内84ヶ所の市町村立図書館や公民館等にも届けられます。
▼イラストをご覧になられたい方はコチラ
https://mu.sunflower-fukushima.com/紹介をみる/イベント/ひまわり甲子園(全国大会)/18932.html
福島県立図書館様、河北新報社様、福島民報社様、ありがとうございます。
※「ひまわり甲子園BOOK」は3.11メモリアルネットワーク基金「新型コロナウイルス緊急対策助成金」の助成をいただいて作成いたしました。
全国の里親さんから届いたひまわりの種を、2020年4月に福島県南会津町の観光関連の第三セクター「株式会社みなみあいづ」様へ約100kgをお渡しさせていただきました。
新型コロナウイルス感染拡大により、南会津町の多くの施設が休業、自粛となり、不要不急の外出が制限されてしまいました。そういった状況を受けて、「株式会社みなみあいづ」様が主導で、本来の業務等を行なえない時間”暇”を環境整備に”回す”「暇回す」に例え、ひまわりの種を蒔く”暇回り・ひまわりプロジェクト”を始動されました。
各施設で賛同できる方を募集し、各施設で種を蒔ける場所の選定、耕すトラクターの借用、苗を作るポットや肥料などぞれぞれ準備されて、ゴールデンウィーク明けからスタートされました。
そして、8月に休耕田約5ヘクタールに蒔いたひまわりが満開を迎えました🌻
来年、再来年には南会津町の観光地の1つとしていきたいということでした🌻
休耕田約5ヘクタールのひまわり畑は見ごたえがあり、とても綺麗です🌻
全国の里親さんが想いを込めて育ててくださったひまわりから採れた種が綺麗に咲き誇り、とても嬉しいです!
株式会社みなみあいづ 様、賛同いただいた各施設の皆様、ありがとうございます。