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ひまわり甲子園2019全国大会 発表団体映像を公開🌻

2019年3月9日、10日の2日間にわたり、福島県福島市のあづま総合体育館にて開催しました、
「震災があったから“こそ”うまれた物語」を発表する、「ひまわり甲子園2019全国大会」
本大会で第7回の開催を迎えることができ、ご参加、ご協力、ご協賛いただきました皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

当日の様子はこちら
https://mu.sunflower-fukushima.com/記録をみる/3本柱/観光/14664.html

発表いただいた9団体の皆様の発表の様子を多くの方々にご覧いただけるように動画投稿サイト(YouTube)に投稿させていただきました。ぜひご覧ください🌻

オープニング 

発表1【中部地区代表】松阪市立阿坂小学校(三重県)

発表2【北海道】NEXCO東日本高速道路株式会社 室蘭管理事務所グループ

発表3【中国・四国地区代表】WAKUWAKU OKAYAMA(岡山県)

発表4【関西地区代表】宇治市立黄檗中学校(京都府)

発表5【信州・北陸地区代表】養護老人ホーム 尚和寮 南島 元子(長野県)

発表6【福島県】特定非営利活動法人 和

発表7【熊本県】熊本デザイン専門学校同窓会

発表8【東海地区代表】浜松市立引佐南部中学校(静岡県)

発表9【高校生部門代表】安城学園高等学校(愛知県)

エンディング

 

カテゴリー: ひまわり甲子園(全国大会), イベント・行事紹介, 動画, 発信情報, 観光, 記録をみる, 3本柱 | 投稿日: 2019年9月27日

「長野五輪」から「2020東京五輪」へとひまわりで繋ぐイベント 開催

 

2019年9月22日(日)、長野県長野市の、長野オリンピック開催時にスピードスケートが行われた「エムウェーブ」で、「2020東京五輪」の野球・ソフトボールの予選が福島県で開催されるため、「長野五輪」から「2020東京五輪」をひまわりで繋ぐイベントが開催されました。

長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ①
長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ②

会場には、長野県内の福祉作業所の皆様が育てられたひまわりが咲いたプランターが設置され、その中で式典が行われました。
ひまわりに模したろうそくに火が灯され、長野オリンピック・パラリンピックが開催された地から、2020東京オリンピックの野球・ソフトボールの予選が行われる福島へと繋げられました。

会場の様子
福祉作業所の皆様が育てられたひまわり①
福祉作業所の皆様が育てられたひまわり①
実行委員長 山田 雅彦 様

「長野五輪」から「2020東京五輪」の会場の1つである福島へ①
「長野五輪」から「2020東京五輪」の会場の1つである福島へ②
火が灯されたひまわり
司会 Berry 様

 

式典後、長野パラリンピック・トリノパラリンピックのバイアスロンで金メダルを獲得された井口深雪様の講演会が行われました。
「バイアスロン」とは、クロスカントリースキーと射撃を組み合わせた競技です。
井口様からは、そのバイアスロンを始めるきっかけや競技内容、競技生活を送るうえで気づいた点などをお話ししてくださいました。

井口 深雪 様

また、講演会の中で、実際の射撃の練習と同じようなセッティングをしてくださり、レーザーライフル銃射撃体験も行われました。
視覚障がいへの理解、そして日々の日常の中で「見える」ということがとてもありがたいことであることを感じることができました。

 

練習用的
レーザーライフル銃の銃口の位置がわかるシステム

音を頼りに狙いを定める
射撃体験

 

講演会後、お笑いライブや音楽ライブが行われ、会場は笑いと笑顔に包まれ、大いに盛り上がりました。

お笑いコンビ ナースコールR
音楽ライブ①
音楽ライブ②
音楽ライブ③

また、老人ホーム 尚和寮 様、コトリの湯 様で今年育てられたひまわりから取れた種も贈呈いただきました。
この種は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に福島県内の方々に配布させていただきます。

ひまわりの種の贈呈

 

9/23 ̪信濃毎日新聞 掲載記事

 

 

 

イベントを主催、ご準備をされた長野県の里親の皆様、
ひまわりを栽培してくださった福祉作業所の皆様、
貴重なお話をしてくださった井口深雪 様、
会場にお越しくださった皆様、
信濃毎日新聞社様
ありがとうございます。

 

カテゴリー: その他, イベント・行事紹介, 記録をみる, 里親さん, 里親さんの活動, 雇用・福祉, 3本柱 | 投稿日: 2019年9月23日

■Jヴィレッジへひまわりプランターを設置

2019年9月12日(木)、ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジにて、南相馬市にある福祉作業所「NPO法人ほっと悠」の皆様と広野町にある福祉作業所「ワークセンターさくら」の皆様とでひまわりが咲いたプランターの設置を実施しました。

このひまわりは、全国の里親さんから届いた種から育ったもので、2019年7月10日に種まきを実施し、「NPO法人ほっと悠」の皆様、「ワークセンターさくら」の皆様、福島県立ふたば未来学園高等学校の皆様、Jヴィレッジ様で栽培していただきました。

▼種まきの様子はこちら

■Jヴィレッジにて福祉作業所の皆さんが種まき

まず、Jヴィレッジ内のセンターハウス前ロータリーまでのアプローチ(両側)へのプランターの設置を行いました。

皆様が育てられたひまわりは立派に咲き誇っていてとても綺麗でした🌻

また、利用者の皆様が一生懸命動いてくださり、スムーズに設置を行うことができました🌻

9月9日(月)からラグビーワールドカップに出場されるアルゼンチン代表の皆さまが大会前合宿でJヴィレッジを利用されており、設置している最中も選手の方々が通られて、ひまわりをご覧になられていました。

プランター設置①
プランター設置②
プランター設置③

プランターの設置後、プランターへのシール貼りとアルゼンチンの国旗をイメージしたタグ刺しを行いました。こちらも利用者の皆様が手際よく行ってくださいました。

プランターシールとタグ
タグ刺しの様子
シール貼りの様子①
シール貼りの様子②

終了後、ひまわりの前で皆さんで集合写真

ひまわりの前で集合写真

センターハウスに入り、パシフィックホールで、「NPO法人ほっと悠」様、「ワークセンターさくら」様、それぞれにひまわりの栽培の様子についてお話をしていただきました。
どちらの作業所とも、ひまわりを大切に育ててくださったことがとても伝わってきました。

ほっと悠 様②
ワークセンターさくら 様
ほっと悠 様①

ひまわりを育ててくださった、「NPO法人ほっと悠」様、「ワークセンターさくら」様、会場もご提供してくださったJヴィレッジ様にチームふくしまより感謝状をお渡しさせていただきました。

ワークセンターさくら 様①
ワークセンターさくら 様②

ほっと悠 様①
ほっと悠 様②

Jヴィレッジ 様①
Jヴィレッジ 様②

最後に改めて集合写真を撮影しました。

パシフィックコールにて

ひまわりが咲いている期間中は、プランターを設置させていただけるため、アルゼンチン代表の皆様をはじめ、Jヴィレッジを訪れるたくさんの方々に皆様に育てていただいたひまわりをご覧いただければと思います。

株式会社Jヴィレッジ 様、
NPO法人ほっと悠 様、
ワークセンターさくら 様、
福島県立ふたば未来学園高等学校 様
全国の里親の皆様、
ありがとうございます。

※本事業は、「住友商事 東日本再生フォローアップ・プログラム」 2019年度の助成により実施しております。
住友商事株式会社 様、ありがとうございます。

※2020年3月7日(土)には、Jヴィレッジにて「ひまわり甲子園2020全国大会」を開催する予定で準備を進めております。
参加申込もすでに始まっておりますので、ぜひご参加ください🌻
参加申込方法や詳細についてはコチラ

 

 

 

 

カテゴリー: その他, イベント・行事紹介, 観光, 記録をみる, 雇用・福祉, 3本柱 | 投稿日: 2019年9月13日

ひまわりフェスティバル2019 開催!

 

今回の8月15日(木)の第7回目のひまわりフェスティバルは、グランドゴルフを皮切りとして開演しました。

約3万本のひまわり畑
会場にある看板
グランドゴルフの様子

 

オープニングセレモニーは、大越町和太鼓「鬼五郎」様による素晴らしい太鼓の演奏がされました。凛とした太鼓の音色と迫力のある演奏者の姿に思わず目を奪われました。


 

福島ひまわり里親プロジェクトに携わっている、南相馬市にある福祉作業所「ほっと悠」様と「えんどう豆」様による「ひまわり」の合唱も披露されました。

 

 

 

 

 

「ひまわり結婚式」では、

倉田さまご夫妻、山田さまご夫妻

坂田さまご夫妻、平山さまご夫妻

4組の新郎新婦が挙式されました。

 

 

 

 

 

ひまわりフェスティバルの開催された会場に咲く3万本のひまわりの種まきや苗植えには倉田さまご夫妻、山田さまご夫妻も参加してくださいました。

 

 

 

 

 

※種まきの詳しい様子はコチラ

https://mu.sunflower-fukushima.com/記録をみる/3本柱/観光/14854.html

 

牧野ひまわり会の会長の佐久間様は、今年も結婚の仲人である「ご指南様」をしてくださいました。そして、挙式して人生の新たな一歩を踏み出す新郎新婦に、とても温かなエールを送ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

AKB84の方々によるダンスの出し物では、会場が笑顔で包まれました。

「AKB84」の由来は、「明るく、かわいい、ばっばちゃん」の頭文字と、日本年齢平均の84歳まで生きようという想いからきています。

皆さん、とても若々しくキレのある踊りを披露して会場を盛り上げてくださいました。

 

 

 

 

 

新郎新婦が誓いの言葉を読み上げ、誓いのキスを交わしたのちに、ひまわりのブーケトスが行われました。

誓いの言葉
ひまわりブーケトス

 

ボーカルコーラスグループ「Breathing BUDS(ブリージング・バッズ)」の大谷恵里奈様は、オリジナルソングを披露してくださいました。きれいで、心のこもった歌声がとても胸に響きました。

 

 

 

 

 

新郎新婦の退場は、皆さんの腕で作られたアーチの中を温かな祝福の声を浴びながらという、とても感動的なものでした。


 

ひまわり結婚式の後は全長95メートルの流しそうめんを楽しみました。この長い流しそうめんには「幸せが末永く続くように」という意味が込められているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は先祖を供養するための盆踊りが開かれました。

太鼓の演奏のなか、仮装姿で盆踊りをされる方もいて、盛り上がりました。


 

今回のイベントには、3人のボランティアの方々が準備や運営を手伝ってくださいました。

ありがとうございました。


 

掲載いただいた記事はこちら

8月17日 福島民友 掲載記事
8月17日 河北新報 掲載記事
8月19日 福島民報 掲載記事

8/15放送 NHK「はまなかあいづTODAY」

私は今回のひまわりフェスティバルに、チャレンジインターンシップの2日目で参加させて頂きました。私はインターンシップの予定を立てている中で、ひまわりフェスティバルの存在を知りました。私はこれまで大掛かりなイベントの準備や運営にかかわったことがなかったため、興味があり、参加させて頂きたいとチームふくしまの方に頼んだものの、直前になってきちんと会場のセッティングやこれまでこのプロジェクトに関わってくださった皆さま、運営の方々に迷惑をかけることが無いようにできるか少し不安になりました。しかし今では、皆さまの素敵な出し物や、笑顔、感動的な式を見れたことから今回のインターンシップでひまわりフェスティバルを知ること、携わることができて本当に良かった、非常に良い経験を積ませて頂いたと感じております。挙式した新郎新婦の方々には、末永く幸せであってほしいと心から願っております。本当にありがとうございました。

カテゴリー: イベント・行事紹介, 新聞, 結婚式・フェスティバル, 観光, 記録をみる, 3本柱 | 投稿日: 2019年8月21日

第7回長野ひまわり講演会&ひまわり結婚式 開催!

2019年5月11日(土)に、長野県塩尻市にある「合宿研修旅館 陽だまりの家」にて、第7回ひまわり講演会&長野発!ひまわり結婚式が開催されました。
長野県の里親さんの山田雅彦さんが主催で毎年開催いただいています。
そして、今年は講演会だけではなく、長野県初のひまわり結婚式も開催されました。
それらの様子を実際に参加された方のレポートと写真と共にご紹介させていただきます。

 

 

第7回ひまわり講演会&
長野発!ひまわり結婚式

2019年5月11日(土) @合宿研修旅館 陽だまりの家

山田雅彦氏主催のひまわり講演会も
ひまわり講演会も今年で7年目を迎えた。
今年の参加者は50名。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲主催者 山田 雅彦 様

第一部 半田真仁氏
「福島ひまわり里親プロジェクトとは?」

震災があったせいではなく、震災があったからこそ。
伝承伝達が私たちの使命。
みんながひまわりを育てることで、
福島の障害者施設にも仕事が来て、お金と思いが循環している。
とても優しいプロジェクトである。
熱い思いを語っている中にも、ユーモアを忘れない半田氏ならではのオープニングでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部 山口祐次氏
「ふくしま『あの日』から歩んだ2983日
~未来へと進む私たちの思い〜」

福島の語り部山口氏の登場。
生い立ちを話したあと、震災の時の様子を生々しく語ってくださった。

震災の時の判断は、何が最善かはわからない。
命にかかわる判断となる。

防災として大切なもの
食料、水、衣類、ガソリン。

テレビの報道では目にすることのなかった、震災の時の映像をご準備下さっていた。
揺れている時間の長さ。
迫り来る津波。
飲み込まれていく車、家。
どうする事もできない虚しさ、悲しさに
涙が止まらなかった。

娘さんの転校のこと・・・資料あり
(後のディスカッションで詳しく話して下さいました)

体験した人にしかわからない、一時帰宅の様子。
防護服を来て、集団でバスに乗っての移動。
一世帯二人まで。持ち出せるものはポリ袋一袋分。滞在は2時間。

「全てなくなった。残ったのは命だけ。」
という言葉も印象的だった。

山口氏が、このプロジェクトにかかわることになったきっかけも話してくださった。
何か一つが欠けていたら今日はなかった。
それほど数奇的なもの。
出会いは必然だと思う。
震災があったからこそ!
を合言葉に。
あの日のことは忘れてはいけないが、引きずってもいけない。
当たり前が当たり前でなくなったが、その代わりにたくさんの人と繋がった。
思いを胸に前へ進む。

出会いが繋がり、人生の糧となる。

他人事ではなく、自分事として防災についても考えて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~福島ひまわり里親プロジェクト概要〜
事務局 清野 巽 氏

最新のデータをもとに本プロジェクトについて、分かりやすく説明していてただきました。

第三部 パネルディスカッション
■テーマ:震災とプロジェクト
■コーディネーター:半田真仁氏
■パネラー:山口祐次氏、山田雅彦氏

できる時に、できることをするのが防災。
支援は、依存になりやすいので、そうならないように意識している。

山口氏、
娘さんの転校が心配だったが、友だちの輪の中で笑顔の娘さんを見かけ、車の窓を開け、声をかけ、手を振った。
それほど嬉しくて、不安が安心に変わった瞬間だった。
手を振れる相手がいることこそが幸せ。

山田氏、
福島のために、と頑張っている半田さんを応援したいと、第一回始めたものの、
最初はひとりきりで初めて、ほんとうにたいへんというか、苦しかった。
でも、太田先生のアドバイスや半田さんの励ましがあって、なんとか続けているうちに賛同してくれる仲間が増えて今回も、実行委員会という形でうごいてくれるようになった・・

福島のために、
なにか役立つことがないか?
自分にできることがないか?と始めたけれど、自分にかけがえのない仲間ができたことがほんとうにありがたい。

半田氏、
山ちゃんの奥さんと、おなじ、他県のプロジェクトリーダーをしてる人の奥さんが「半田さん被害者の会」なんて言う話でもりあがっていた・・・
でも、そういうつながりができて、楽しそうにしている姿もみれて、良かった・・・というようことも話されて場を和ましていました。

このプロジェクトはひまわりを咲かせてみよう、一緒に育ててみようと、ということでご近所さん、職場の人、そういう身近な人たちの絆をまずつくるのにとても役立つ。

そして、種ができたころ、福島に送って、ああ、福島にも役立つんだったんだよね、できれば、行ってみようか?みたいな、そういう形でかかわってもらえれば嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひまわり結婚式 参列者120名

新郎:倉田雄二さん
新婦:倉田靖江さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.はじめの言葉
新郎新婦入場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.主催者あいさつ

 

 

 

 

 

 

 

 

3.新郎新婦自己紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お二人がこの「福島ひまわり里親プロジェクト」のひまわり甲子園に、参加されたのは
誤解がきっかけ。
「里親」という言葉に福島の子どもの里親になる会だと思い参加したところ、里親の話は最後まで一切出ず、終始ひまわりのこと。
気づけばひまわりを通しての支援活動のお話にのめり込んで聞いていたとことこ。

そして、この時、二人の後ろに座っていたのが半田氏。
ひまわり結婚式の話を紹介され、結婚式はする予定はなかったのだが、二人の結婚式が多くの方の幸せに、勇気に繋がるのなら、と行うことになった。
4.人前式

半田氏が神父役で人前式を挙行。
誓いの言葉
誓いの種植え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月11日は恋の日種に永遠の愛を誓う
種うえの時には「よかったね(種)〜」とご唱和くださいと、
厳かな中にも和やかな雰囲気で種うえ式も行われた。

 

 

 

 

 

 

 

5.乾杯

 

 

 

 

 

 

 

▲乾杯の挨拶をしてくださった、「合宿研修旅館 陽だまりの家」の村上 博志 様

 

 

 

 

 

 

 

 

6.ウエディングケーキ入刀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7.余興 (全5組)
たね
夏色のたね
いわさきさんち
ゆうじんwithいわさきさんち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(娘さんの歌)・・・新郎新婦、会場があたたかい涙に包まれました。
母の日も兼ねて、娘さんからお二人へカーネーションを贈りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8.お二人の映像

思い出の場所諏訪湖で撮影
新婦のこれまでの葛藤
新郎の新婦への思いの深さ
ずっと一緒に居たくて・・・

この日のウエディングドレス姿も含めて見入ってしまう映像でした。

 

 

 

 

 

 

 

9.新婦から新郎へ愛のメッセージ
出逢えたことへの感謝と愛の言葉に溢れたメッセージでした。
予定ではなかった、新郎から新婦へのメッセージも急遽語られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10.万歳三唱
長野県の締めと言えば万歳。
お二人への祝福の言葉を参列者全員で叫びながら、最後は万歳三唱をしました。


 

 

 

 

 

 

11.記念撮影
新郎が新婦をお姫さま抱っこで中央に。
参列者は一輪ずつひまわりを手にして記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

12.ブーケトス
せーので、新婦の投げたブーケは娘さんの方へ・・・。娘さんがキャッチするかと思いきや、独身男性がまさかのナイスキャッチ!
会場のあたたかいざわめき。
再度ブーケトスが行われ、娘さんに幸せが受け継がれ、無事お開きとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13.終わりのあいさつ

お二人は参列者の方との写真に引っ張りだこ。おひとりおひとりとお話されながら、お見送りしました。

長野初のひまわり結婚式は手作り感満載で、とてもあたたかい結婚式となりました。
新郎新婦の幸せオーラが半端なく、その場にいた皆さんを包み込んでいました。

 

▼ひまわり講演会 司会 南島 元子 様

 

 

 

 

 

 

 

▼ひまわり結婚式 司会 大林 美智代 様

 

 

 

 

 

 

 

 

▲2019年5月12日(日) 市民タイムス 掲載記事

 

 

 

第7回長野ひまわり講演会&ひまわり結婚式にご参加・ご出席いただきました皆様、
長野県の里親の皆様、
ありがとうございます。

カテゴリー: その他, 結婚式・フェスティバル, 記録をみる | 投稿日: 2019年5月17日

5/3 ひまわり結婚式種まき人前式 開催

5月3日(金・祝)に、福島県田村市大越町牧野地区にて、「ひまわり結婚式 種まき人前式」を開催いたしました。
今年で7回目の開催で、約100名の方が参加されました。

そして、この日は1組の新郎新婦と新郎1名が出席してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず朝早くから、牧野ひまわり会の皆様を中心に3万本分のひまわりの種まきを行いました。
まさに五月晴れの晴天のもと、皆さんのチームワークで着々と進んでいきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田村市長 本田 仁一 様にもご参加いただき、ご挨拶を頂戴いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

種まきが終了後、メインイベントスタート!
まず、牧野ひまわり会会長の佐久間辰一様からご挨拶がございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて 福島ひまわり里親プロジェクトから牧野ひまわり会様へひまわりの種寄贈式

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年西日本豪雨で甚大な被害を受けた真備町の方々も参加され、現状や今後などお話くださいました。

 

 

 

 

 

 

▲岡山県倉敷市真備町の方々

続いて、新郎新婦によるひまわりの苗植えを行いました。
幸せが溢れ出て、会場の皆さんへおすそ分け。会場全体が幸せになれました。

 

 

 

 

 

 

 

▲倉田ご夫妻

 

 

 

 

 

 

 

 

次に 現代版組踊 息吹さまの演舞が披露されました。

 

 

 

 

 

 

 

▲現代版組踊 息吹さま

続いて、お祝いの鏡開きを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

幸せ一杯の苗植えと鏡開きのあと、田村市名物の祝いの餅つきを行いました。新郎新婦種まきに参加してくれた子どもたち、地域の皆様でついて、きな粉をまぶし、程よい甘さのきな粉もちにして皆さんで頂きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお餅と、手作りカレーを食べながら、、Breathing BUDS(ブリージングバッツ)の皆様のお祝いコーラスを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

▲Breathing BUDSの皆様

 

 

 

 

 

 

 

▲牧野ひまわり会の方々とひまわり里親の方たちによる手作りカレー

 

 

 

 

 

 

▲Breathing BUDS様と子どもたちのダンスのコラボ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲福島民報 2019年5月4日(土)掲載記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲福島民報 2019年5月5日(日)掲載記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲福島民友 2019年5月8日(水)掲載記事

この日植えた種は8月15日ごろに見ごろを迎える予定です。
今後は、6月2日(日)に苗植え、
そして、8月15日(木)にひまわりフェスティバル、ひまわり結婚式が開催されます。
3万本のひまわりに囲まれた結婚式になる予定です!
どなたでも参加できますので、ぜひお越しください!

牧野ひまわり会の皆様、現代版組踊 息吹の皆様、Breathing BUDSの皆様、福島民報社様、福島民友新聞社様、参加して下さった皆様、ありがとうございます。
そして、ご参加くださった新郎新婦の皆様、ご結婚おめでとうございます!!

カテゴリー: 結婚式・フェスティバル, 観光 | 投稿日: 2019年5月9日

ひまわり甲子園2019全国大会 開催

2019年3月9日、10日の2日間にわたり、福島県福島市のあづま総合体育館にて開催しました、
「震災があったから“こそ”うまれた物語」を発表する
ひまわり甲子園2019全国大会。
 
本大会で第7回の開催を迎えることができました。
ご参加、ご協力、ご協賛いただきました皆様大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。
 
本大会の会場となりました、あづま総合体育館は東日本大震災後、福島県の最大規模の一次避難所を設置し、延べ11万人余りの避難者を受け入れたところです。
また、2020年東京オリンピックの野球・ソフトボールの予選が行われる「あづま球場」もすぐ近くです。
そういった会場で開催させていただきましたことに、感慨深いものがありました。
 
第一部の「ひまわり甲子園全国大会」では全国から9団体に発表していただき、どの発表も心に残る発表ばかり。
今年もこの福島の地で、たくさんのひまわりの物語が紡がれました。 
第二部では、キャンドルナイトを行いました。キャンドルに灯をともし、犠牲になられた方々を悼みました。
第三部では、ひまわり交流会とボッチャ大会を行い、イベントの締めくくりとして、バルーンリリースを行いました。
 
当時の会場の様子を写真にて振り返ってみようと思います。
 
 

会場の様子
【来賓祝辞】復興庁 福島復興局 加松 正利 様
【来賓祝辞】 福島県風評風化対策監(兼)知事公室長 宇佐見 明良 様

【来賓祝辞】 福島市 公園緑地課長 鈴木 守 様
【選手宣誓】 福島県立田島高等学校 星 香 さん
【発表①】 松阪市立阿坂小学校 様(三重県)

【コメント】 福島県青少年会館 館長 鈴木 登三雄 様
【コメント】 株式会社てっぺん 代表取締役 大嶋 啓介様
【発表②】NEXCO東日本高速道路株式会社 室蘭管理事務所グループ 様(北海道)

【コメント】公益財団法人福島県都市公園・緑化協会 理事長 大河原 聡 様
【コメント】公益社団法人福島相双復興推進機構 常務理事 淺水 一成 様
【発表③】WAKUWAKU OKAYAMA 様 (岡山県)

西日本豪雨の被災地へメッセージ
【発表④】宇治市立黄檗中学校 様 (京都府)
【コメント】 福島民報社広告局 営業部長 渡辺 一志 様

【発表⑤】養護老人ホーム尚和寮 南島 元子 様 (長野県)
【コメント】認定NPO法人福島NPOネットワークセンター 常勤顧問 深澤 秀樹 様
【発表⑥】NPO法人 和 様 (福島県)

ひまわり合唱  NPO法人和の皆様
ゲスト キャンドル ジュン 様
【出演】現在版組踊 息吹の皆様

【発表⑦】熊本デザイン専門学校同窓会 様 (熊本県)
【コメント】国立大学法人福島大学 行政政策学類長 鈴木 典夫 様
【発表⑧】浜松市立引佐南部中学校 様 (静岡県)

【コメント】株式会社ことほぎ 代表取締役 白駒 妃登美 様
【発表⑨】安城学園高等学校 様
【コメント】一般財団法人ふくしま未来研究会 理事 兼 事務局長 梅津 茂巳 様

【ひまわりの種贈呈式】NTT東日本様から福島の子どもたちへ
感謝状贈呈
【総評】有限会社クロフネカンパニー 代表取締役社長 中村 文昭 様

謝辞  NPO法人チームふくしま 理事長 半田 真仁
キャンドルナイト①
キャンドルナイト②

ひまわり交流会①
ひまわり交流会②
ボッチャ大会

バルーンリリース①
バルーンリリース②


 
 
【ひまわり甲子園2019全国大会】
○開催日時
2019年3月9日(土)
【第一部】ひまわり甲子園全国大会 14:00~18:30
【第二部】キャンドルナイト 19:00~21:00
2019年3月10日(日)
【第三部】ひまわり交流会(ミニトーク会)、ボッチャ大会 9:30~12:00
 
○開催会場
あづま総合体育館
(〒960-2158 福島県福島市佐原字神事場1番地)
 
○第一部「ひまわり甲子園全国大会」発表団体
・信州・北陸地区代表 養護老人ホーム 尚和寮 南島 元子(長野県)
・東海地区代表 浜松市立引佐南部中学校(静岡県)
・中部地区代表 松阪市立阿坂小学校(三重県) 
・関西地区代表 宇治黄檗学園 宇治市立黄檗中学校(京都府)
・中国・四国地区代表 WAKUWAKU OKAYAMA(岡山県)
・北海道 NEXCO東日本高速道路株式会社 室蘭管理事務所グループ(北海道)
・熊本県 熊本デザイン専門学校 同窓会(熊本県)
・福島県 特定非営利活動法人和(福島県)
・高校生部門代表 安城学園高等学校(愛知県)
 
○後援
福島復興局、福島県、福島県教育委員会、福島市、田村市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町
葛尾村、福島相双復興推進機構、福島民報社、福島民友新聞社

 
 
■新聞掲載

▲福島民報 2019年3月10日(日) 掲載

 
 

▲中日新聞 2019年3月10日(日) 掲載

 
 

▲室蘭民報 朝刊 2019年3月11日(月) 掲載

 
 


▲福島民友 2019年3月12日(火) 掲載

 
 
 

7回目となるひまわり甲子園全国大会を開催できましたのは、プロジェクトに関わってくださっている全ての皆さまのご支援、ご協力のおかげです。深く感謝申し上げます。
2019年も「For You For Japan」の理念のもと、活動に取り組んでいきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

カテゴリー: ひまわり甲子園(全国大会), 観光 | 投稿日: 2019年4月1日

2/3 ひまわり甲子園中国・四国大会 発表映像紹介

2019年2月3日(日)、岡山県倉敷市にてひまわり甲子園中国・四国大会が開催されました。
2018年7月、西日本豪雨で水害があった地域の中で、全国各地から応援メッセージや募金を頂き、新たな出発をする大会となりました。
この大会で発表された皆様の発表映像をご紹介させていただきます。
来年度の活動へのヒントになる取り組みばかりです!ぜひご覧ください!


【ひまわり甲子園中国・四国大会】
日 時:2019年2月3日(日) 10:00~15:00
会 場:倉敷市玉島市民センター 第三会議室
内 容:第一部 10:00~12:00
     ひまわり甲子園 
     講演  講師:NPO法人チームふくしま 理事長 半田 真仁
    第二部 12:30~15:00
     真備視察および昼食(第二部は希望者のみ)
主 催:ひまわり甲子園中国四国大会実行委員会
    NPO WAKUWAKU OKAYAMA

岡山県 笠岡市立白石中学校

広島県 広島県立呉南特別支援学校

島根県 島根県立江津清和養護学校・江津市立高角小学校

岡山県 Wishbase

山口・京都 のぞみ鍼灸整骨院

岡山県 WAKUWAKU OKAYAMA

災害・支援報告

発表者の皆様、参加してくださった皆様、主催されましたWAKUWAKU OKAYAMAの皆様、ありがとうございます。

カテゴリー: ひまわり甲子園(地区大会) | 投稿日: 2019年2月5日

■損害保険ジャパン日本興亜株式会社 様へ感謝品贈呈 

2018年12月26日(水)、里親企業としてプロジェクトに参加してくださっている、損害保険ジャパン日本興亜株式会社様(東京都)へ福島を応援してくださっていることへの感謝の気持ちを込めて、損害保険ジャパン日本興亜株式会社本社ビルにて、福島県内の子どもたちからひまわりを活用して作成した感謝品を贈呈させていただきました。
 
この事業は、福島県教育委員会社会教育課主催事業「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の一環として、実施させていただいております。
 
損害保険ジャパン日本興亜株式会社様とは、2018年6月にアジアで唯一ゴッホの≪ひまわり≫を所有する企業であることから、両者をつないだ「ひまわり」をテーマにイベントを開催させていただきました。
※詳しい内容はこちら
イベントの開催や里親さんとしてひまわりを育ててくださったことへの感謝を込めて、福島県の子どもたちが制作した感謝品を贈呈させていただきました。
感謝品は、実際にひまわりを見ながら子どもたちが描いた「ひまわりポストカード」、ひまわりの種の色で染め上げた「ひまわり染めハンカチ」、ひまわりの茎からできた「ひまわり杖」です。
 


 
感謝品の贈呈後、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の東北エリアや新宿区立新宿養護学校の皆様が育てたひまわりから採れた、たくさんの種を贈呈いただきました。


 
贈呈いただいた種は、2019年3月11日から福島県内の方々に配布させていただき、夏には福島県内の各地で満開のひまわりが咲き誇ります。
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 様、福島県教育委員会 様、ありがとうございます。

カテゴリー: その他, 教育 | 投稿日: 2018年12月27日

■11/18 ひまわり甲子園関西地区大会 開催!

11月18日(日)に、京都府で「ひまわり甲子園関西地区大会」が開催されました!
100名以上の方にご参加いただきました。
当日は、とてもあたたかで、感動あり、笑いありの素敵な甲子園でした。
写真とともに、当日の様子をご紹介します。

 

~ひまわり甲子園関西地区大会 ~
日 時:2018年11月18日(日) 9:30~13:00
会 場:京都大学 宇治おうばくプラザ きはだホール
後 援:宇治市教育委員会、京都新聞、洛タイ新報
プログラム:
【第1部】
有限会社加賀屋感動ストアーマネージメント
加賀屋克己 氏 特別講演会 9:30~10:30
「ディズニーで教わった感動サービス」

 

【第2部】
ひまわり甲子園関西地区大会 10:40~13:00
発表団体:京都府 のぞみ鍼灸整骨院 様
       京都府 宇治黄檗学園 宇治市立黄檗中学校 様
       兵庫県 東洋大学附属姫路高等学校 様
       京都府 社会福祉法人長岡福祉会 友岡保育園 様
       三重県 大矢知人権教育推進協議会 様

 

▼特別講演会 加賀屋克己 様
    

 

 

▼発表① 京都府 のぞみ鍼灸整骨院 様
   

 

 

▼発表② 京都府 宇治黄檗学園 宇治市立黄檗中学校 様
   

 

▼黄檗中学校で育てたひまわりから採れた種を贈呈いただきました。

 

 

▼発表③ 兵庫県 東洋大学附属姫路高等学校 様
   

 

 

▼発表④ 京都府 社会福祉法人長岡福祉会 友岡保育園 様
   

 

 

▼発表⑤ 三重県 大矢知人権教育推進協議会 様
   

 

 

▼発表団体へ当法人より感謝状を授与いたしました

 

 

▼集合写真

 

 

▼掲載記事

 

 

本大会を通して、保育園、学校、企業、団体とそれぞれ環境や役割が違う人たちが、福島ひまわり里親プロジェクトを、自分たちの活動に合うように上手に活かされていると感じました。友達とのつながり、学校とのつながり、地域とのつながり、そして福島とのつながり。このひまわりプロジェクトも、切り口によって見え方や、果たしている役割も違ってくるのかな、と感じました。また、それだけ深みや幅のある活動なのだと、改めて気づかされました。
そして、7年間継続してやり続けることで生まれてくる絆や広がりを強く感じさせて頂きました。

 

 

ひまわり甲子園関西地区大会に関わってくださいました皆様のご理解・ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
会場を提供してくださった京都大学様、その際にご協力いただきました、株式会社ウエダ本社 岡村充泰様
ご後援いただきました宇治市教育委員会様、京都新聞社様、洛タイ新報様
特別講演会をしてくださった、加賀屋克己様
発表してくださいました、のぞみ鍼灸整骨院様、宇治市立黄檗中学校様、東洋大学附属姫路高等学校様、友岡保育園様、大矢知人権教育推進協議会様
今大会にご来場いただいた皆様
ありがとうございます。

カテゴリー: ひまわり甲子園(地区大会) | 投稿日: 2018年11月28日

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