福島交通株式会社からにんじん舎へ ひまわりの種が渡されました

福島県内で咲いた”きずな”のひまわりから採れた
種をエネルギーにしてバスを動かす計画が動き出しています。


[福島交通株式会社が今夏栽培した希望のひまわりがにんじん舎で油に]

2015年1月15日、福島県郡山市の共働作業所にんじん舎

福島交通株式会社の茅原稔福島支社長、貸切営業課主任の支倉文枝様と
チームふくしま佐藤理事、半田理事長で訪問しました。

福島ひまわり里親プロジェクトでは昨年から、
にんじん舎のハンディキャップを持った皆さんに
お仕事として福島県内で採れた種の搾油を依頼。

今年は、今夏、全国の里親さんからお送りいただいた
ひまわりを咲かせて下さった福島交通様に
自分たちが咲かせ、種取りをした種をお渡しして頂きました。


[今夏育てたひまわりの種を手渡す茅原支社長]
にんじん舎様で油にしていただいた後は、
二本松の福祉作業所菊の里様にバイオエネルギー化を依頼。
出来たバイオ燃料は、福島交通の福島市循環バス「ももりん号」に使われます。


[福島市内を循環するバス ももりん号]

全国の皆さんのひまわりから生まれるバイオ燃料の
ひまわりバスが走るのは今年の4月頃、
福島市の観光地「花見山」が満開に成る頃を予定しています。
「復興花」ひまわりでバスが走るということも有り、
この日は沢山のメディアの方もお越しになり、
取材をしてくださり福島県内に広げてくださいました。

全国の皆さんの想いのこもったひまわりが
福島交通様のご協力でまたひとつ
新しい笑顔を生み出す一歩を踏み出しています。
福島交通様、にんじん舎様、
ありがとうございます。

▼バスのエネルギーの流れの映像


※バスの燃料となるひまわりの種は福島県内で採れたものです。
全国の里親さんからいただいたひまわりの種は福島県内に配布、咲かせて、
観光、教育、風化などに役立てています。
この福島県内のひまわりから採れた種をエネルギーに活用しています。

<種の流れ>