福島に咲いた"きずな"の種が障がい者の皆さんの手でひまわり油になりました

2013年、福島県各地で希望の花として咲き誇った
里親さんのひまわりの種が、油になりました。

福島県郡山市にある障がい者通所施設
にんじん舎」様で油にしていただき、
利用者の皆さんから佐藤理事に
出来上がったひまわり油を寄贈していただきました。

にんじん舎様では、玉しぼりという製法で
ひまわり油を創られています。
これは椿油などと同じ、時間をかけてゆっくりと
圧力をかけていくことで、
他の製法よりも成分が壊れにくく、
品質の良い油が出来る方法です。

にんじん舎様では、自分達の施設で創った
ひまわり油をストラップなどにして
お世話になった皆さんにプレゼントする他、
油性塗料への活用などもされる予定です。

プロジェクトで創っていただいたひまわり油は、
一度廃油にし、二本松市にある障がい者通所施設
「菊の里」でバイオエネルギーに変換。
福島交通様の福島市内循環バス「ももりん号」を、
全国の皆さんの想い、福島の皆さんの想いを
エネルギーに変えて走らせる予定です。

にんじん舎様、ありがとうございます。