ひまわり甲子園2016 関西地区大会 開催!

8月11日(木)に京都府京都市に里親さんである、株式会社ウエダ本社様にて、ひまわり甲子園2016関西地区大会が開かれました。

ひまわり甲子園とは、「福島を、日本を元気にしたい」という想いで、ひまわりをシンボルにして、全国、福島県でひまわりを育てる中で起きたエピソードを発表する大会です。

今回は、その地方大会のトップバッターである、関西地区大会。
5団体が、ひまわりを通じての想いやエピソードを発表してくださいました。

司会は、宇治市町立広野中学校の生徒お二人が担当してくださいました。

まず、「fugue(フーガ)」のお二人がオープニング演奏。
きれいな音色が会場全体に広がりました。

次に、開会挨拶。
主催である、「のぞみ鍼灸整骨院」の小川由智院長よりご挨拶がありました。

次に、今年、のぞみ鍼灸整骨院様と一緒にひまわりを育ててくださった、障害者就労継続支援B型作業所「あろあろ」様の利用者の方が開会宣言。

 

 

次に、「チームふくしま」講演がスタート。
初めに、清野事務局員がプロジェクトについて説明しました。

2番目に、松井新くんが東日本大震災後の避難先であった感動エピソードを発表しました。

3番目に、大和田紗希さんが東日本大震災後の生活とひまわりを通じて生まれた絆の物語を発表しました。

4番目に、大和田紗希さんのお母さんである、大和田愛真(めぐみ)さんが家族円満の秘訣や東日本大震災後の想いについてなど講演しました。

次に、会場をご提供くださいました、株式会社ウエダ本社の代表取締役社長でいらっしゃる岡村充泰様よりご挨拶を頂戴しました。

次に、プレゼンター発表。
5つの学校・団体が自分たちの取り組みを発表してくださいました。

トップバッターは、宇治市立広野中学校様。
宇治市で地域住民や小学校にも協力を依頼してひまわりを栽培している取り組みについて主に発表してくださいました。継続して活動してくださっており、生徒たちも少しずつ自分たちの活動が広がっていることを実感しているとおっしゃっていました。

宇治市立広野中学校様の発表へのコメンテーターとして、三重県の里親さんである喜田健児様よりコメントをいただきました。

2番目は、友岡保育園様。
園長である、太田伸彦様が中心となり、ひまわりを育ててくださっています。園児たちに対して、ひまわりを育てることの意味をどのように伝えたかや年長の子どもたちの取り組みについて、太田様と年長組を担当している先生が発表してくださいました。

友岡保育園様の発表のコメンテーターとして、大和田愛真さんよりコメントをいただきました。

3番目は、NPO法人「未来への絆」の中村正博様。
今年のひまわりの開花状況や中村様の活動に対する想いなどを発表してくださいました。発表の中であった、「ボランティアをするではなく、させていただく」という言葉は印象的でした。

NPO法人「未来への絆」様の発表のコメンテーターとして、岡山県の里親さんである荻原潤彦様よりコメントをいただきました。

4番目は、ひまわり甲子園2016関西地区大会の主催である、のぞみ鍼灸整骨院様。
発表者は、今年入社した片岡純一様。
ひまわりを育てていく中で感じたこと、考えた想い等について発表してくださいました。

のぞみ鍼灸整骨院様の発表のコメンテーターとして、「fugue(フーガ)」の山本千景様よりコメントをいただきました。

5番目は、松阪市立阿坂小学校様と松阪市立松ヶ崎小学校様。
東日本大震災の被災者のお話を聞いて考えたことやこれまでの取り組み等について発表してくださいました。
発表後には、大和田紗希さんと拍手をする場面もありました。

 

松阪市立阿坂小学校様と松阪市立松ヶ崎小学校様の発表のコメンテーターとして、広島県の里親さんである渋谷晋太郎様よりコメントをいただきました。

次に、総括総評。「チームふくしま」の半田真二理事長より総評をさせていただきました。
その中で、「のぞみ鍼灸整骨院」様の発表者である片岡様のお母さま、松阪市立阿坂小学校様・松阪市立松ヶ崎小学校様の先生からもコメントをいただきました。

次に、ひまわりのうたの合唱をしました。
伴奏は「fugue(フーガ)」の山本千景様が弾いてくださいました。

その後、閉会の挨拶。
「のぞみ鍼灸整骨院」の小川由智院長よりご挨拶がありました。

最後に、集合写真を撮影しました。
皆さんの素敵な笑顔がひまわりのように輝いていました!

ひまわり甲子園を通して、想いをもって福島のために、日本のためにと活動している仲間たちが集まり、共有することで新たな力や絆が生まれます。また想いを持つ仲間たちがたくさんいることを再確認したり、再発見できる場であり、また次へ踏み出す大きな一歩にも繋がっていきます。
そして、ひまわり甲子園は「何のために活動しているのか」や「今の活動をどのように伝えていくのか」を考えるきっかけを与える場となり、これまでの活動により深みを出すことができると感じました。

関西地区大会を主催してくださいました「のぞみ鍼灸整骨院」の皆さま、
会場をご提供くださいました株式会社ウエダ本社様、
素晴らしい取り組みを発表してくださいました宇治市立広野中学校様、友岡保育園様、NPO法人「未来への絆」様、松阪市立阿坂小学校様、松阪市立松ヶ崎小学校様、
綺麗な音色を響かせてくださいました「fugue(フーガ)」様、
想いのこもった開会宣言をしてくださいました障害者就労継続支援B型作業所『あろあろ』様、
ご参加くださった皆様、
ありがとうございます。