【ひまわりツアー】 ひまわりツアー1日目

福島県教育委員会
『子どもがふみだすふくしま復興体験応援事業』として
本日から福島県から子どもたち3名と
福島ひまわり里親プロジェクト事務局スタッフが
広島県へ向かいました。

本日は、2014年8月に起きた、広島市土砂災害に被害にあわれた地域へお邪魔しました。
会場となる、県営緑ヶ丘住宅集会所。去年できたばかりの集会場だそうです。

 

その2階で、ひまわりを育ててくださっていました。8月20日くらいに満開になる予定だそうです。

集会場には、福島ひまわり里親プロジェクトの他に、広島市土砂災害の際に炊き出しや土砂の片付けなどのボランティアを行い、現在も復興活動を行っている「高校生災害復興支援ボランティア派遣隊」、東北の復興活動ボランティアを行っている「東北支援やっぺす☆広島」、東日本大震災の際、被害の大きかった石巻市にある大川小学校の保存運動を行っている「チーム大川」の4団体が集まりました。

まず、それぞれの団体で簡単な活動紹介と自己紹介を行いました。


高校生災害復興支援ボランティア派遣隊のみなさん


東北支援やっぺす☆広島のみなさん


チーム大川の皆さん

次に、寺前妙子さんより被爆体験談をお話してくださいました。
風邪をひいてしまい、現在入院されているのですが、この日のためにいらっしゃってくださいました。
妙子さんのお話しに、皆さん真剣な表情で聞いていました。

その後、参加している団体の皆さんで集合写真を撮りました。

また、福島ひまわり里親プロジェクトのメンバーと妙子さんとで写真を撮りました。

次に、夕飯の準備をしながら交流会がスタート。
その際に、福島産のキュウリやお饅頭を食べながら、準備を行いました。

プロジェクトの子どもたちは、夕飯で皆さんに食べて頂くために、福島産のももをむいてくれました。

集会場の外では、東北支援やっぺす☆広島のみなさんを中心に、お好み焼きを作ってくださいました。

子どもたちはお好み焼き作りも体験しました。
3人とも上手にお好み焼きを作ってくれました!

お好み焼きも人数分出来たので、集会場で皆さんと出来立てのお好み焼きをいただきました。
このときに、福島産のお米で握ったおにぎりもいただきました。

 

夕飯が食べ終わり、最後に現在ユースボランティアガイドとして、原爆ドームの前でガイドを行っている、村上正晃さんのお話を聞きました。
ガイドを行っている理由やガイドとして心がけていることなどをお話ししてくださいました。

1つの場所に、いろんな想いを持って活動している生徒・学生が集まったので、プロジェクトの子どもたちも何か今まで知らなかったことを知る機会になったと思います。
また、被爆体験談やガイドの方のお話を聞いたことで、平和について考えるきっかけになったと思います。
学びあり、楽しみありの有意義な時間でした。

一緒に時間を過ごしました、
高校生災害復興支援ボランティア派遣隊の皆さん、チーム大川の皆さん、東北支援やっぺす☆広島の皆さん、寺前妙子さん、村上正晃さん
ありがとうございます。