■福島県内で土壌汚染モニタ実施(福島市)■

6月18日(土) 福島県福島市の

畑にひまわり(ハイブリッドサンフラワー)の種まきを行いました。

先日、伊達市で行ったように今回も雑草と表土の除去を行ったうえでの種まきとなります。

福島県内の場合、まずはじめに実施したいのが表土除去です。

手間はかかりますが、この一手間が今できる最大限の対処法と考え、

今年県内でひまわりを育てる場合は、できる限り表土除去を実施した上で、

種まきを実施していきたいと考えております。

今年ニンジンを育てる予定だった畑でひまわりを育てていただくこととなりました。

草、土を除去する前の状態を計測

除去前:0.92Bq/cm2=9,200Bq/m2

草刈り機によります、草刈り、表土除去を実施。

草と土と一定方向に飛ばしていきます。

道路わきに飛び散った土も一か所に

纏めていきます。


除去後:0.89Bq/cm2=8,900Bq/m2

3%以上値が下がりました。


除去した土:0.98Bq/cm2=9,800Bq/m2

除去後、皆さんで集まり種まきについて少し話し合い

できるだけひまわりが育ちやすいように畑を耕すことを決めました。

全体的にトラクターで耕していきます。


耕した後の表土:0.49Bq/cm2=4,900Bq/m2

除去前からは46%以上低い値となりました。

土壌の再生を願い一つ一つ手で種を植えていきました。

こちらの畑の土壌モニタリングも福島の安心を守る会と連携しながら行っていきます。