長野県飯綱中学校の中学生が福島訪問

今日は、長野県飯綱中学校の皆さんが
福島訪問の様子をおとどけします。

2014年8月15日から16日にかけて、
長野県飯綱町にある里親さんの飯綱町立飯綱中学校

生徒の皆さん12名が、福島を訪問しました。

この訪問は、希望者が行ったもので

生徒会の皆さんなど計12名が福島を訪問。

福島ひまわり里親プロジェクトのスタートのきっかけとなった

二本松市のNPO法人和さんで、展示されているプロジェクト概要やメッセージ

所長さんの講話を聞いて福島ひまわり里親プロジェクトへの理解を深めました。

その後、飯綱中学校の皆さんは、福島県大越町の牧野地区へ移動。

この日大越町牧野地区では、ひまわり結婚式ならびに

ひまわりフェスティバルが開催されていました。

飯綱中学校の皆さんも、ひまわり結婚式に参列。

「ひまわり結婚式を見たい!と福島訪問の日程をこの日にしてもらった」

という生徒は、見事、ひまわりのブーケも手にしていました。
その後、大越町牧野ひまわり会さん特製の

「95Mの流しそうめん」を楽しんだ後は、

昨年ひまわり結婚式をあげた福島市在住の石山夫妻による

震災時の福島の様子と現状の講話を聞いていただきました。

 

夕食を取りながら、NPO法人チームふくしま理事メンバーとの

交流や鈴木会長の講話を通して、ひまわりを何のために行っているのか、

どういった想いが込められているのかをお伝えさせていただきました。

夜は大越町牧野地区の盆踊りにも参加。
80代、90代のお爺ちゃん、お婆ちゃんたちが仮装をして踊る

大越町牧野地区ならではの温かなお祭りに

子どもたちも笑顔で参加していました。

この日は、「ひまわり博士」こと、牧野ひまわり会の佐久間会長のご自宅に民泊。
ひまわりが地域をつないだ物語を佐久間先生から、お話いただき就寝。

翌朝は5時に起床し、牧野地区でトマト栽培をしている方の畑に訪問。
トマト刈りを体験していただきました。
朝早くからの活動でしたが、採れたてで新鮮なトマトに笑顔がこぼれます。

記念の種まきと佐久間先生と奥さんへのお礼のお手紙を渡し、
飯綱中学校の皆さんは大越町牧野地区を後にします。

その後向かったのは、ラジオ福島様。
昨日の体験を生放送のラジオ番組内でお話させていただいました。

さらに、ラジオ福島アナウンサーの大和田様の

震災時の様子や福島の現状の講話を聞いていただきました。

アナウンサーとして実際に津波の直後の福島の街に入った

大和田さんのお話を子どもたちは真剣に聞いていました。

その後、福島の現状や里親さんのひまわりで出来たひまわり畑を見学し

飯綱中学校の皆さんは地元長野県へお帰りになりました。

ひまわり結婚式などのイベントだけでなく、福島の様々な職業の皆さんから

震災の話や今の福島の話を聞いて頂き、気づきを深める福島ツアーとなりました。

飯綱中学校の皆さん、御協力いただいた皆さん、ありがとうございます。