プロジェクト書籍を読んでの感想 武田汐理

プロジェクトの活動がまとめられている『ひまわりが咲くたびに‟ふくしま”が輝いた!』を読んだ感想を述べたいと思います。

 

この本を読み、1つのプロジェクトを成功させるために大切なのは、あらゆる人と連携し、輪を広げていくことだということを学びました。

 

本書では「福島ひまわり里親プロジェクト」と「チームふくしま」が誕生した経緯から、新しいものを生み出す上で大切なことが著されています。このプロジェクトは、「震災からの復興、全国のみんなとの絆、そして福島の未来。誰もが参加でき、魅力を感じる活動」という趣旨からスタートします。この活動が後に福祉雇用や教育、観光へと発展し、様々な人が参加していくことで大きく成長していきました。

 

しかし、このように様々な人を巻き込み、輪を広げていくことは難しいことです。そこまでこの活動が広がったのは、プロジェクトを進めている14人の方の想いが同じで、ブレることが無かったからだと感じました。『誰かの為に、福島の為に何かをしたい』という想いから、『これはできないか』、『これに応用できるのではないか』などといった行動に繋がり、プロジェクトが大きくなったのだとわかりました。チームの目標の根底の軸がしっかりとしていれば、あらゆる方向へ道は広がるのだとも学びました。

 

組織で何かを成し遂げる上で大切なことを本書で学び、夢のままで終わるのではなく、実現させるために、周りの人と連携し、輪を広げられる人間になりたいと自分の中で新たな目標が出来ました。