第一回「みんなのひまわり」開催! 福島市の公園に皆で種まきを行いました

福島県内各地で全国の里親さんの想いのこもった
ひまわりの種まきがスタートしています!

4月25日、福島県福島市の森合町公園の花壇へ
全国から届いた”きずな”のひまわりの種まきが行われました。

福島市の「みんなのひまわり」実行委員会が主催。
この日は、子どもたちからお年寄りまで60名以上の皆さんが参加され、
事前に福島市の公園緑地課の皆さんが整備してくださっていた
花壇に種を蒔きました。

主催した「みんなのひまわり」実行委員会は、
3月、福島を訪問した里親さんの立命館高校の皆さんから
種を貰ったことなどをきっかけに、
全国から届いた”きずな”のひまわりを育てながら
学校と地域や、子どもからお年寄りまでの交流を
深めていこうと結成。
今回の種まきが活動のスタートとなりました。

種まきには、10の町内会の皆さんをはじめ、
福島市の公園緑地課の紺野係長や、
地域の郵便局の曽根田郵便局紺野局長、
福島試写会福祉協議会の皆さま、
福島保育所の子どもたちまで、
幅広い皆さまが参加されました。
晴天にも恵まれ、参加者の皆さんは子どもから大人まで
声を掛け合いながら和やかな雰囲気で種まきを行いました。

「みんなのひまわり」実行委員会では、
今回の種まきで終わりにするのではなく、
また皆で集まってひまわりの手入れを行い
地域のきずなを深めていく予定です。
また、活動を今年で終わりにせず、来年以降も継続して
ひまわりを育て、ひまわりの輪を福島県内中に
広げていきたいとお話を頂きました。

この日植えた花壇は、除染で土をすべて入れ替えたもの。
うまく植物が育つか心配との声も聞かれましたが、
地域の皆で全国の想いを大切に育ててくださいます。
震災後は、放射線量が高く、長時間使用を警告する
看板が立っていた公園。

[福島市内各地の公園に立っていた看板(写真は2013年のもの) ※現在も残っている公園もあります]

除染活動、そして全国の里親さんの想いのおかげ様で
こんな看板に変わりました。

「みんなのひまわり」実行委員会の皆さん、
福島市公園緑地課様、
曽根田郵便局様、福島保育所様、
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございます。