【ひまわり甲子園2015感想】広島県 福島ひまわり里親プロジェクトを応援する会②

震災から約4年が経過していく中で、当時僕は、
老人保険施設で理学療法士として、働いている最中でした。
その時は利用者さんと、絵手紙を書いている時で、
近くのテレビから見たこともない、目を疑うような光景が流れていました。 

それから、ニュースで次々と行方不明や
亡くなられた情報、被災情報、原発事故の情報を
知ることになりました
しかし、その時はまだまだ他人事のようにしか
思えていなかったのが正直なところでした。

そのような中で、同じ病院で働いている渋谷さんに、
福島ひまわり里親プロジェクトのことを聞き、
活動に共感し活動に参加することになり、
今回福島の地に行くことになりました。
福島に行く前は、震災の状況を自分の目でしっかりみたい、
少しでも福島県のために支援をしたいという気持ちでした。
そして、ひまわりバスツアー、
ひまわり甲子園に参加してみて、
当初の参加の動機が全く違う形になり、
福島県のあたたかい人柄、
純粋で今をみて、未来をみて後世に伝えている活動
姿に感銘を受けました。
誰ひとり、震災がなければよかったなど
後ろめいたことをいう人はいませんでした。
子どもたちは純粋にまっすぐ自分の気持ちをしっかり伝えて、
人に伝わり、これは仕事、自分の生き方に、
考える機会をあたえてくれました。
福島で過ごした時間はあっという間に過ぎ、
ディズニーランドに来たみたいで、
また、福島県に行きたい、
福島県のあたたかい人たちと
ふれあいたいと、深く感じました

福島での活動は、地域のつながり、
あたりまえのことをあたりまえと思わず感謝しつづける精神、
これは自分の今のことを振りかえる支援になりました。
本当に支えたいという一方向でなく、
双方向が支援の形ときずきました。
また、広島の地でこつこつと頑張っていきたいと思います。
色々有難うございました。

これからも、宜しくお願いします!

医療機関勤務
田中慎太郎