【イベント情報】「長野」から「東京」にひまわりが繋ぐ(2020東京オリンピック・パラリンピック応援イベント)

長野県の里親さんが主催で、2020東京オリンピック・パラリンピック応援イベントを当プロジェクトを通じて、開催されます。

~「長野」から「東京」にひまわりが繋ぐ~
(2020東京オリンピック・パラリンピック応援イベント)

来年は、いよいよ「東京オリンピック、パラリンピック」です。
実は、1998年には「長野オリンピック・パラリンピック」が行われました。あの時の感動を今でも脳裏に焼き付いております。
そこで、「長野」から「東京」ヘのバトンタッチをするイベントを企画いたしました。
福祉作業所さんの雇用となったプロジェクト。今回は、長野県内の福祉作業所さんにお願いをしてひまわりを育てて頂きそのひまわりを囲みながらのイベントとなります。

■日時:9月22日(土) 9:30~12:00
■場所:長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ
(〒381-0025 長野県長野市大字北長池195)
*北口ゲートにお集まりください

■スケジュール
第1部 「長野」から「東京」ヘの式典
*北口ゲートエントランス

第2部 井口 深雪氏(旧姓小林)「記念講演」
*長野パラリンピック
バイアスロン競技金メダリスト

第3部 音楽で参加者全員で盛り上がりましょう
*曲目
「waになっておどろう」
「パプリカ」等

■参加費:大人1,000円 高校生以下無料

■お申し込み・お問い合わせ先
担当:山田 090-1402-4843

■プロフィール
井口 深雪 氏
1973年11月19日、長野県小谷(おたり)村で深雪さんは生まれた。冬場の降雪が3メートルになる豪雪地帯。子供のころ、夏は野山で伸び伸びと遊び、冬は体育の授業も放課後の遊びもスキーという毎日を過ごした。
視力に異変を感じるようになったのは小学校低学年のころ。視力が弱い、視野も狭い。何度も病院に通った末に判明したのが「黄斑部変性症」という病気だった。
小学校6年の2学期から、松本市の盲学校に編入し、高等部までそこで学んだ。卒業後は筑波技術短期大学(現筑波技術大)に進学。そのころになると、「網膜色素変性症」も併発しているということが分かった。
パラリンピックを目指してみないかと声を掛けられたのは短大2年のとき。子供のころからスキーの素養があったこと、そして松本盲学校時代に全国障がい者スポーツ大会で好成績を収めるなど、抜群の運動神経を持っていたことで、盲学校時代の恩師が誘ってくれた。長野大会開催が決まったことで、国を挙げて選手を発掘・強化しようという動きが活発化していたときだった。
短大卒業後は東京の特別養護老人ホームに就職し、長野大会には職場を休職して出場した。自腹で経費を払わなければいけない部分はあったが、地元開催ということで周囲の理解や協力があり、盛り上がった中での挑戦だった。

「社会面」から「スポーツ面」へ変わった報道姿勢
視覚障がい者のバイアスロン競技は、ガイドの後ろについて滑るクロスカントリースキーと、音で的の位置を判断して打つ射撃を組み合わせて行うルールになっている。深雪さんは優れた射撃センスに加え、コースを熟知しているという地の利もあって見事に金メダルを獲得。大会初日の金メダルということで、日本中が大いに沸き上がった。

 

22年前のあの感動を思い起こしながら、来年のオリンピックに想いを馳せましょう。
沢山の皆様のご参加をお待ちしております。