大切に育ててくださった当プロジェクトのひまわりにまつわる
エピソードをつづったエッセイや写真を送り、
福島と全国の絆を深めていただく
ひまわり特派員を募集します。
今秋発行予定のひまわり新聞や、ホームページ、ブログを通して
全国1万人以上の里親さんにご紹介させていただきます。
皆さまのひまわり自慢をお待ちしています。
■エッセイ募集要項
◇テーマ:「ひまわり咲いた」
◇募集内容
・作品のタイトル
・エッセイ(※ひまわりにまつわる400字 程度の文章)
・エッセイ用写真(ひまわりと人物、エッセイのみも可)
・氏名(ふりがな)
・公開用ニックネーム
・地域
◇応募先:メールでの応募となります。
◎assist@sunflower-fukushima.com
(件名に「ひまわりエッセイ」とお書きください)
■写真募集要項
ご投稿いただきました写真は、
フォトスペシャルサイト(www.sunflower-fukushima.com/photosp/)にて
ご紹介させていただきます。
◇募集内容
・氏名(ふりがな)
・公開用ニックネーム
・住所
・メールアドレス
・写真の撮影場所
・写真の撮影者のお名前
・写真のタイトル
・写真
・写真へのコメント
◇応募先:メールでの応募となります。
◎photo@sunflower-fukushima.com
皆さまの愛しのひまわり自慢をお待ちしております。
■注意事項
・ご投稿者の方とご相談させていただき、
ホームページ、ブログ以外の媒体(例:チラシ、パンフレット等)にも
使用させていただく可能性があります。・エッセイ、写真など応募作品は福島ひまわり里親プロジェクトの広報等のために
主催者側で自由に使用させていただきます。
・入賞作品の版権は主催者に帰属します。
・スペース等の関係で、事務局で修正等をさせていただく場合があります。
・掲載枠に限りがありますので、ご投稿頂いた全ての記事を
掲載することが出来ないことがあります。ご了承下さい。
【エッセイ記事サンプル】
8月11日、家の庭で大切に育てていたひまわりが咲きました。
福島は、大学時代を過ごした第二の故郷。
何か自分に出来ることは無いかと思っていたところに、
このプロジェクトを知りすぐに参加しました。
自分で撒けるよう量には限りがありましたので、
近所の方にプレゼントして育てていただきました。
それまで地域の方との触れ合いは全くなかった私ですが、
ひまわりの成長の様子などを話すようになり
今ではすっかり仲良くなることができました。
来週、我が家のひまわりを見ながら
近所の皆さんと一緒にバーベキューをします。
福島への復興を祈ってメッセージも書くつもりです。
ひまわりの花を見ると、福島で頑張る朋友たちを思い出します。
来年、このひまわりが少しでも友人たちの力となれれば幸いです。